MOB名 | ヴォル・ドラゴン | |
弱点部位 | 頭部・角 | |
弱点属性 | 氷 | |
でっかいドラゴン。 地中に潜ってからの突き上げ、 炎を吐きながらの突進、地面を叩いての火柱攻撃をしてきます。 地中に潜る度に鎧を身にまとい、最終形態になると 上空に飛び上がり火球で攻撃します。 この火球は距離を取るとまず避けられませんので、 逆に距離をつめて真下に移動してやりましょう。 そうすると狙いを定められずに変な方向に撃ちます。 弱点は角ですが当て辛く、持久戦を強いられるでしょう。 足を凍らせられればかなり楽になります。 |
MOB名 | ヴォル・ドラゴン | |
弱点部位 | 頭部・角 | |
弱点属性 | 氷 | |
でっかいドラゴン。 地中に潜ってからの突き上げ、 炎を吐きながらの突進、地面を叩いての火柱攻撃をしてきます。 地中に潜る度に鎧を身にまとい、最終形態になると 上空に飛び上がり火球で攻撃します。 この火球は距離を取るとまず避けられませんので、 逆に距離をつめて真下に移動してやりましょう。 そうすると狙いを定められずに変な方向に撃ちます。 弱点は角ですが当て辛く、持久戦を強いられるでしょう。 足を凍らせられればかなり楽になります。 |
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炎を吐く攻撃。 正面だけでなく、こちらに向けて吐いてくるときもあります。 直線状に長い攻撃範囲ですが、横にはそれほど広く無いので 吐き始めを見て横移動で回避しましょう。 モーションが長いので反撃できるチャンスです。 |
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単純な突進攻撃。 真正面に向かって移動するだけです。 プレイヤーのほうに曲がってくるということはないので、 横移動でやりすごして反撃しましょう。 |
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炎を吐きながらの突進攻撃。 真正面に向かうときもあれば、やや曲がりながら突進する場合もあります。 基本的に横移動で避けますが、曲がってくる方向に逃げてしまった場合は あえてヴォルドラゴンに突っ込むように移動したほうが避けられる場合も。 |
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地面に潜ったあと突き上げてくる攻撃。 一回潜る度に岩の鎧を一段階身につけます。 攻撃としてはキャタドランのそれとほぼ同じで、 横移動なりしておけば簡単に回避できる攻撃ではあります。 |
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地面を叩いて炎を噴出させます。 ターゲットとなったキャラに対し行います。 これ自体は道中の炎と同じ仕様ですが、 攻撃力がだいぶ違ってくるので確実に避けたいところ。 第一、第二形態では単発ですが、第三形態では2連発となるので注意です。 |
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飛び上がりボディプレスする攻撃。 飛ぶ距離はだいたい決まっているので、 距離が大きく離れている場合は回避せずに済むことも。 |
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尻尾を振り回す攻撃。 距離が詰まってくると繰り出します。 尻尾がくるヴォルドラゴンの周囲に判定があるので、 近づきすぎている場合はあえて突っ込むのも手。 |
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火球を吐き出す攻撃。 鳴き声があるのでそれが合図になります。 一定距離あればちょっと横移動するだけで簡単に避けられる攻撃で、 相手の正面が取れるので反撃もしやすいです。 |
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地面を乱打し炎を無差別に噴出させる攻撃。 第三形態時のみ繰り出してきます。 炎が出る箇所はランダムですが、1~2個自キャラがいる場所にも噴出しますから 少しずつ移動したほうがいいかもしれません。 噴出は数秒続くので、それに気をとられてヴォルドラゴンの攻撃を受けないように。 |
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第三形態の最後の攻撃。 空に飛び上がり数秒溜めたあと、強力な火球を吐き出します。 まともに食らうと即死する威力ではありますが、 飛び上がったヴォルドラゴンのやや背後を取るように移動すれば 空中に吐き出してスカります。 逆に距離を取るとまず避けられないので、移動を間違えないように。 また、これをした後は第一形態に戻ります。 |
ヴォルドラゴンの弱点ポイントは大きく分けて4つ。 顔面、角、背中のトゲ、そして尻尾のクリスタルです。 顔面はダメージが大きいだけですが、 角・背中のトゲは一定ダメージで折れます。(ドロップ量UP効果) また、尻尾のクリスタルは壊すと数秒倒れ込み、 再び尻尾にクリスタルをつけるのにさらに数秒要するので 顔への攻撃がしやすくなります。 出来れば正面を取って顔か角を集中攻撃したいところですが、 突進により頻繁に背後に回らざるを得ない状況になります。 なので尻尾のクリスタルを壊して動きを止めたあと、 正面に回り顔にウィークバレットを打ち込んでPA連打、 というのがいいでしょう。 通常装備で戦う場合は特に有効な攻撃方法というのはありません。 ただひたすら攻撃を避けて反撃して・・・の持久戦となります。 足が凍るので、凍らせることが出来ればかなり楽になるとは思いますが。 |